E39/日本人のザンネンな言語環境：連載 ２Q.ショージキうれしい。
○18日の夕べは、
団塊世代の異業種交流会の小さな集まりで、風水の講演を小一時間。そのあと、インド料理でささやかな会食。ま、これが誕生祝いの代わりと、自己納得。
その後、しばらくご無沙汰の行きつけのバーで一人呑み。終バスに間に合わなかったので、タクシーで帰宅。くらがりのなかで、郵便受けから、ガスの検針伝票、チラシや封筒をワシづかみに玄関のクツぬぎに投げ置き、そのまま寝室へ。かなり疲れておりました。
○けさ、パコのサンポからかえって、玄関の郵便物を見てみると、
日本英語検定協会から「重要」と書かれたA４大の封筒がありました。二次試験に自信がもてなかったので、
「もしや⁉」と思って封をあけると、二級試験合格の証書と二次試験の成績票(合格)が。
二次試験はダメだったろうと、自己評価していたので、うれしかったですな。
「ダラダラながら、日々の『ナラシ活動』が英語のレベル維持にむすびつく」というワタクシの持論が証明されたようで、ジョジョにヨロコビがこみ上げてまいりました。
○今日は、これからオフクロの薬をもらいに医大へゆき、あと、介護関連の支払いにかけずりまわります。
